05月 - 多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地ホームページ

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多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地は多摩市聖ヶ丘にある３０棟、２４０戸の中規模団地です

多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地　　多摩市聖ヶ丘3丁目51番地、52番地
京王永山駅・小田急永山駅から聖ヶ丘団地行きバス10分

2018年05月26日（土）地域福祉推進委員会が開かれました

　いつもはひじり館B2ホールなのですが、この日はカラオケ大会（楽唱祭）があったので第2第3会議室で行いました。2018年度最初の会だったので、初顔合わせもあり、近況報告と自由討議を行いました。

2018年05月25日（金）お楽しみ映画会で「楢山節考」を見ました

　第26回目のお楽しみ映画会は姥捨てをテーマにした深沢七郎原作の映画化で、木下恵介監督の作です。ロケを行わず、すべてセットで撮影したという凝りようで、お芝居を見ているような映画でした。70歳になったら、きまりで楢山参りに行くことになっているある村のお話ですが、なかなか重いテーマでした。

2018年05月23日（水）さくら運送がありました

　多摩桜の丘学園の生徒さんによるさくら運送が教科の一環として地道な活動として始まっています。この日も常連さんも含めて数件のお手伝いをやりました。3チームしかないので、すべて出払っていて、少し待ってもらうケースもこの日ありました。

2018年05月21日（木）連光寺小学校でヤギの子どもが生まれました

　最近、連光寺小学校ではヤギを飼い始めてミルクとパフィの2匹がいたのですが、ミルクが妊娠して、21日に2匹の赤ちゃんを産みました。名前はまだなようですが、その日のうちにPTAにメールで連絡があったようです。校庭の一角にヤギ小屋があるので、昼休みなどは子どもたちでいっぱいで、赤ちゃんの面倒を見ていました。

2018年05月20日（日）新緑の中を歩こう会が行われました

　19日が雨予想だったので、1日延期してこの日に行われました。この会は、地域福祉推進委員会のイベントグループが企画したもので、連光寺の史跡めぐりコースと、連光寺福祉施設巡りコース、それに聖地区を知るコースの3つにわかれて約2時間の予定で回り、最後は大谷戸公園で昼食をとって解散しました。

2018年05月13日（日）第34回通常総会が開かれました

　ひじり館B2ホールを借りて、エステート聖ヶ丘-3団地管理組合の第34回通常総会が開かれました。当団地は240戸で、専有床面積も大きな差はないので、規約により１戸１票ということで、議決権も240です。議決権行使書が77戸、委任状が38戸、会場出席が110戸でスタートしました。今回は、個人情報保護法の改正と民泊法の施行を受けて、それぞれ規約と細則の見直しがありました。規約改正は特別決議要件なので、4分の3以上の180票が必要ですが、特段賛否が分かれるような議案ではなかったので、ほとんどの人が賛成してくれて無事可決成立しました。

2018年05月12日（土）青少協主催の歓送迎会がありました

　私たちの地域には、公立の学校が４つあります。多摩市立連光寺小学校、東京都立多摩桜の丘学園、多摩市立聖ヶ丘中学校、それに多摩市立聖ヶ丘小学校です。公立学校の先生は公務員なので、3年から５年くらいで転勤となります。そのため、毎年数人の入れ替えがあるのが普通です。そのため青少協の地区委員会主催で、毎年この時期に歓送迎会を開いています。今年は多摩桜の丘学園と、聖中、連小で副校長先生の異動がありました。

2018年05月11日（金）スズメバチの巣を除去しました

　4月から5月にかけては、スズメバチの女王蜂が巣作りのために奔走しています。昔みたいに、巣を作りやすい場所が無くなっているせいか、最近は思わぬ場所に巣が合ったりします。この日、団地の周囲の道路のツツジの中にスズメバチの巣を見つけたという通報があり、ライフサポート委員会の環境部が出動して除去しました。この時期はまだ女王蜂が巣作りしている最中で働きバチはまだ生まれていない時期なので比較的簡単に除去できます。これが7月を過ぎると働きバチが盛んに活動しているので、非常に危険です。7月以降は市役所や専門業者に除去をお願いすることになります。
※写真のような巣を見つけたらすぐに連絡をお願いします。

2018年05月09日（水）さくら運送が正式にスタートしました

　多摩桜が丘学園の生徒さんが、ビッグ・エーの荷物を運ぶお手伝いをするという、通称「さくら運送」は、昨年6月から試行を続け、今年度4月から正式にカリキュラムに組み込まれてスタートしました。本当は4月からだったのですが、雨で流れて、この日が最初となりました。この日もあいにく小雨が降っていましたが、生徒さんたちはまじめにビラ配りをして、5件のお手伝いをしました。

2018年05月03日（木）多摩センターでこどもまつりが始まりました

　多摩センターのパルテノンに続く大通りで恒例のこどもまつりが開かれ、マンション連絡会のブースもオープンしました。マンション連絡会は当団地管理組合も加入している団体で、今年も相談窓口を設置して、マンションの相談を受け付けました。ただ、こどもまつりなので、何もしないと相談などする人はいないので、いろいろ工夫しています。今年は、配布資料におかしを入れるとともにクイズカードを作り、さらにおかしが当たるようにしたところ、子供にせがまれておとうさん、おかあさんがクイズを解いていました。多摩市は住民の7割がマンション住まいなので、マンション関係のクイズなのですが、みんな正解していました。