多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地は多摩市聖ヶ丘にある30棟、240戸の中規模団地です
 
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多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地  多摩市聖ヶ丘3丁目51番地、52番地
京王永山駅・小田急永山駅から聖ヶ丘団地行きバス10分
 

2014年3月8日 第8回団地内放射線量の測定

 
 今回の測定では、福島第一の事故から丸3年が経過したこともあり、他の地域の線量とも比較して、ひとつの区切りとしました。今回の測定で、団地内のホットスポットがほぼ解消し、空間線量についてはおおむね福島第一の事故前の水準に戻ったことが確認できました。
測り方を教わりながら

測定結果のまとめ
今回も、当団地の原子力の専門家MATSUSHIMAさんが測定結果をまとめてくれたので以下に公表します。

01 第8回聖ヶ丘3丁目団地放射線測定結果(概要)(840KB) .pdf
02 東京都(新宿・八王子)の放射線量率の推移及び今後の予測(152KB).pdf
03 東京大手町と八王子の気象と線量率(2014年2月3日~3月2日)(1.19MB)..pdf
第8回 聖ヶ丘3丁目団地放射線測定(CsI測定).pdf
 


エステート聖ヶ丘3丁目団地 放射線測定(第8回)結果(概要)



1.第8回 放射線測定
  実施日:2014年3月8日(土)10:00~
  測定器:空間線量率測定 NaI(Tl)シンチレーションサーベーメータ
              CsI(Tl)シンチレーションサーベーメータ
      汚染密度測定  GMサーベーメータ

2.測定結果の概要
(1)団地内の空間線量率  殆どの場所後表面の線利用率は0.08μSv/h程度(団地内平均値0.086μSv/h、最大値0.11μSv/h、最小値0.06μSv/h、測定点間のばらつきは約13%)であり、1m高さの線量率の平均値は0.08μSv/h(最大値0.10μSv/h、最小値0.06μSv/h)で、測定場所による違いは約10%の範囲に含まれることが確認された。
  (参考)μSv/h(マイクロシーベルト毎時)1時間あたりの放射線量率をあらわす
(2)団地内の地表面の汚染密度の平均値は、0.13Bq/cm2 であった。(最大値0.23Bq/cm2 、最小値0.01Bq/cm2)
  (参考)Bq(ベクレル:1秒間に1回崩壊することを表す単位、Bq/cm2 :1平方センチあたりの放射性物質の崩壊数)

3.測定結果について
(1)聖ヶ丘3丁目団地の空間線量率は、平均0.08μSv/h程度であり、健康に影響を及ぼすレベルではないことが確認された。
   地表面と1m高さの線量率がほぼ同じであることから地表面に高い汚染源は認められなかった。
 (参考)福島県内の汚染地域では、年間被ばく線量が1mSv(1時間あたりの線量率は0.23μSvに相当)以下を目標に除染が進められている。聖ケ丘3丁目団地の空間線量率は、この0.23μSv/hの約1/3 に相当する。
(2)団地内の汚染密度(0.13Bq/cm 2)は、放射性物質を規制する法律の濃度限度(ベータ線、ガンマ線放出核種:40Bq/cm2)の0.3%に相当し、汚染がないといえるレベルにあることが確認された。
(3)集会所の立樋下などに確認されたホットスポット(他の場所と比較して特異的に線量率や汚染密度の高い場所)について、雨水処理対策が適切に施された結果、ホットスポットの解消が確認された。
   また、ひじり坂から団地入口の側溝内についても同様にホットスポットの解消が確認された。
(4)乳幼児などの遊び場である51街区遊園地及び52街区遊園地の線量率及び汚染密度は、団地内の他の場所に比べて低く、安心して遊べる環境にあることが確認できた。
(5)第8回目測定において、過去7回の測定結果を上回る有意な線量率や汚染密度は確認されず、過去に実施した線量率や汚染密度を下回る傾向にあることが確認できた。
(6)上記の結果から、聖ヶ丘3丁目団地内の空間線量率及び汚染密度は、東京電力福島第1発電所事故発生以前に近い状態にあると考えられる。

1.第8回放射線測定
 (1).聖ヶ丘3丁目団地内放射線量率空間分布-案内板設置場所の測定
   団地内の案内板前の1m高さの線量率は次図のとおりであった。7回目の測定結果とほぼ同じであった。




 (2).団地内の空間線量率及び汚染密度の測定結果(各棟の前、案内板前、遊園地等)
   地表面及び1m高さの線量率はほぼ同じで0.08μSv/hであった。汚染密度は最大値が0.24Bq/cm2と低い値であった。


 
.団地内の空間線量率-第7回、第8回放射線測定結果の比較
(1).団地内の各棟前地表面の等放射線量率
   第8回目の測定結果は、第7回測定結果とほぼ0.08μSv/hであった。



(2).1m高さ線量率測定結果(第7回と第8回測定結果の比較)
  1m高さの線量率も地表面の線量率と同様に0.08μSv/hであり、第7回目の測定結果と同様であった。


(3).第7回・第8回測定結果の(1m高さ線量率/地表面線量率)比の関係  
  第8回目の(1m高さの線量率/地表面線量率)はほぼ1.0であることが確認され、第7回目の測定結果と同様であった。これは、地表面と1m高さの線量率が同等であることから地表面に高い汚染源のないといえる。



3.ホットスポットの測定結果
 (1).地表面及び1m高さの線量率、地表面の汚染密度測定
    ホットスポットと確認されば場所の空間線量率は、地表面及び1m高さについて0.08μSv/h程度であり、団地内の空間線量率と同等の値であった。また汚染密度も0.11Bq/cm2以下の低い値であった。


 (2).ホットスポットの線量率の推移

    第6回から8回目の測定結果からホットスポットの線量率が低減し、第8回目の測定結果からはホットスポットが解消したことが確認された。






 

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