多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地は多摩市聖ヶ丘にある30棟、240戸の中規模団地です
 
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多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地  多摩市聖ヶ丘3丁目51番地、52番地
京王永山駅・小田急永山駅から聖ヶ丘団地行きバス10分
 


2019年10月31日(木)聖小5年生が稲刈りをしました

聖ヶ丘小学校では、校庭の隅にブルーシート田んぼを設置してあり、そこで毎年5年生がお米作りをやっています。この日は稲刈りをしました。下準備などの世話は青少協を中心に地域の人たちが行っています。
 


2019年10月30日(水)電柱の地支線の移設工事が行われました

今年、集会所前のテラスの拡張計画があり、その前準備として、電柱を支えている地支線が邪魔なので移設する工事を行いました。電柱は東京電力のものなので、この工事も無料ということでした。
 


2019年10月28日(月)52街区タウンハウスの防災の集いを行いました

タウンハウスは19戸あり、2つのブロックに分かれています。この日は7名の参加がありました。体験談なども交えていっぱい意見がでました。一昨年、冷蔵庫が壊れて10日間くらい冷蔵庫が動かないことを経験した。冷凍庫が徐々に解凍していったので、それを食べた。熱源と照明を確保するのが肝心。電池とガスボンだ。それと水を100リットル確保してある。風呂のお湯は落とさないようにして生活水に使えるようにしている。小学校のとき伊勢湾台風を経験した。沖縄のように瓦に漆喰を塗って補強しているようだ。等々。
 


2019年10月27日(日)ハロウィンの後バーベキュー大会を行いました

聖ヶ丘地域でもいろいろなところでハロウィンをやっていますが、当団地では、ちょっと遅れて2015年から子ども会中心に始まりました。当初は集会所に集まってやっていましたが、最近は各戸を回ってお菓子をもらう本来のスタイルでやっています。団地は広いので意外とほかの棟のことは子どもたちも知らず、探検気分でお菓子をくれる戸を探していました。夜はバーベキュー大会でサンマのバーベキューが好評でした。
 


2019年10月26日(土)聖ヶ丘・連光寺地区合同防災訓練に参加しました

今年で14回目になる合同防災訓練で、天候にも恵まれたのですが、参加者は過去最低記録の172人で、当団地の参加者も過去最低の25人でした。災害が日常化して、ちょっと感度が鈍っているかもしれませんね。今年は当団地がはしご車で救助される役だったので、親子2組が挑戦してくれました。3階の非常階段からはしご車に乗り映るときが怖かったみたいです。来年は多摩市の総合防災訓練が戻ってくるので、それと一緒にやることになりそうです。


 


2019年10月25日(金)4老人クラブの親睦旅行がありました

聖ヶ丘にある4つの老人クラブはお互いに仲良しで、毎年2回観光バスをチャーターして親睦日帰り旅行を行っています。もう行くところがないのですが、今回は(あいにくの雨でしたが)蓼科の御射鹿池を見て、八ヶ岳高原でローストビーフを食べて、勝沼でブドウ狩りというコースでした。今回はスタービジョンという新しい観光会社を使い、台湾出身の面白いガイドさんが付きました。台湾のことをいろいろしゃべってくれて勉強になりました。ホテルで食べたローストビーフランチがとてもおいしかったです。
 


2019年10月23日(水)52-6号棟防災の集いを行いました

52-6号棟は5階建て20戸で2つの階段があるので10戸ずつの2ブロックに分かれています。このブロックも3名だけの参加でした。でもいろいろな意見がでました。暖房はアラジンストーブがよい。上に置くとお湯も沸かせる。今回の台風19号のときはカセットコンロを久しぶりに出した。前の棟の人は窓ガラスに養生テープを貼っていたのでびっくりした。15号の方が風が強かった。この団地はシャッターや雨戸は付けられないのでしょうか?瓦はいらないのではないか。太陽光パネルを各戸に分散配置できるといいね。水とカセットコンロがあれば生きていけるのではないか。災害時はお米から炊くよりもお湯を沸かしてパックご飯を入れるほうが楽だと思う。それもだめならホカロンをくっつけて温める方法もある。援助物資は避難所にしかこないで、自宅に避難している人のところにはこないので何とかしないとだめだね等々。
 


2019年10月22日(火)52-5号棟防災の集いを行いました

52-5号棟は5階建て20戸で2つの階段があるので10戸ずつの2ブロックに分かれています。この日は男性1名、女性2名の3名の参加でした。いろいろな意見がでました。スマホのモバイルバッテリーを使うと3回分くらいは充電できるとか、今年冷蔵庫とエアコンを買い換えたらだいぶ電力消費が下がった。構造的にも省エネ化が進んでいるとか、カセットボンベで使えるストーブがある等々、いろいろ有用な意見がでました。
 


2019年10月21日(月)52-4号棟防災の集いを行いました

52-4号棟は4階建て24戸で12戸ずつの2ブロックに分かれています。当団地最大の棟です。この日は他のブロックの人2名を入れて9名が参加しました。1週間停電になったらどうすると聞いたら、水さえあればよいという人が2人、95歳のおばあちゃんがいたり、自分が温度変化に敏感なのでエアコンが無いとダメという人が3人いて、両極端にわかれました。ほかの人はモバイルバッテリーでスマホだけは使えるようにするとか、電気自動車を管理組合で買って、災害時は電源として使ったらどうか、とかいろいろ意見がでました。
 


2019年10月20日(日)聖中で5団体の合同防災訓練が実施されました

 聖ヶ丘中学校は今大規模修繕工事中ですが、校庭で聖ヶ丘1丁目自治会、都営聖ヶ丘1丁目自治会、2丁目自治会、エステート2-東団地管理組合、エステート2-西団地管理組合の5団体の合同防災訓練が行われました。そのほかに、聖中サッカー部の生徒10名くらいと、近くの介護施設かりんの利用者さんなども参加してくれました。ロープワークの訓練や通報訓練なども行われました。
 


2019年10月19日(土)合同防災訓練実行委員会(3回目)が開かれました

 合同防災訓練を1週間後に控えて、この日は最終確認ということで、約1時間委員会を行いました。各町会、自治会、管理組合の役員のみなさんはすごくまじめで、細かいこともなんども確認していました。雨天のときは規模を縮小して体育館で実施します。来年は多摩市の総合防災訓練が聖ヶ丘に戻ってくるそうなので、そのときはたぶん一緒にやるということになるかもしれません。
 


2019年10月18日(金)52-3号棟の防災の集いを行いました

 52-3号棟は4階建て16戸で1ブロックです。この日は3号棟から2名、5号棟から1名の男性3名でディスカッションしました。手回し式のラジオが今回も使えた。生の声を吸い上げて、小さなことでもピックアップしておくと、それが防災の財産になるという話もでました。それは防災委員会でもいつも心がけていることで、少しずつ大切なことを積み上げていきたいと思います。
 


2019年10月16日(水)52-2号棟の防災の集いを行いました

 52-2号棟は3階建て18戸で1ブロックになっています。この日は9人が集まって1週間停電になったらどうするかということについて意見交換をしました。いろんな意見が出ましたが、庭に置くソーラーランプなどもバッテリーに充電して夜の照明になるし、安いのでいいという意見や、プロパンガスを使った発電も考えられるのではないかとか、千葉の友人の例でカセットコンロはあったがガスボンベがなかったとか、いろいろありました。
 


2019年10月15日(火)お楽しみ映画会で秋刀魚の味を見ました

 この日は小津安二郎監督の最後の作品となった「秋刀魚の味」を見ました。小津監督の好みはローアングルからとる構図で、いつもカメラは床すれすれのところにある感じです。相変わらず笠智衆が主役で、妻を亡くした初老の父という設定で、若いころの岩下志麻が娘役をやっていました。今日はいつもの常連さんが9名来て差し入れのアメなどをほおばりながら見ました。
 


2019年10月15日(火)聖ヶ丘中学校の合唱コンクールが行われました

 今年はパルテノンのホールが改修工事で使えないので、急遽音鳴り麻生市の市民ホールを使って行われました。合唱コンクールは、全校生徒がクラス別、学年別に合唱して優劣を競うものです。合唱の指揮やピアノの伴奏も生徒たちがやります。各クラス30人くらいの生徒の中に必ず2~3人ピアノの弾ける生徒がいるのですが、それってすごいな~といつも感心しています。当団地から聖中に通う中学生も、この日ピアノの伴奏をりっぱにこなしていました。
 


2019年10月14日(月)52-1号棟の防災の集いを行いました

 51街区が終わって52街区のブロックに入りました。52-1号棟は3階建て12戸のブロックです。この日は6人の方が集まり、1週間停電したらどうするかを議論しました。ひとりトヨタ自動車に勤めていた人がいたので、ハイブリッド車のことなど聞きました。車を電源にするというのはかなり現実的な選択肢なのですが、全戸でそうするというわけにもいかないのは明らかなので、この日の議論ではブロックで共通に使えるような電源対策を考えるというのがよいのではないかということで話が進みました。
 


2019年10月13日(日)51-15号棟の防災の集いを行いました

 この日は台風一過の秋晴れでした。51-15号棟は5階建て20戸で階段ごとに10戸ずつのブロックに分かれていますが、まとめてやりました。9名の住民の方が集まり建築や原子力や天文の専門家がいるので、かなりレベルの高い話も出ましたが、1週間自家発電する仕組みとして3000円コースから100万円コースまで例示したところ、3000円でよいという人が1名、100万円でも構わないという人が1名、ほとんどの人が20万円~50万円コースでした。来年はもっと具体的なソリューションを提示できるようにしたいと思います。
 


2019年10月12日(土)台風19号で多摩川が増水して避難指示が出ました

 この日の夕方から台風19号の暴風圏内に入り、多摩川の水位が堤防すれすれのところまできたので、付近の住民には避難指示が出されました。そのため多摩市前代で10か所の避難所が開設され合計2,593人の人たちが避難しました。連光寺小学校には385人の人たちが避難してきて、ここ聖ヶ丘中学校にも避難所が開設されて、数十人の人たちが避難して体育館、クラブハウス、教室などで1夜を過ごしました。クラブハウスではお湯を沸かしてアルファ米などを避難者の方たちで手分けして作り、助け合いました。
 


2019年10月11日(金)51-12号棟、13号棟、14号棟の防災の集いを行いました

 51-12,13,14号棟は、それぞれ10戸で1棟で、T3という同じタイプの作りになっています。この日は5人の方が集まり、台風15号や昨年の北海道胆振東部地震のときのブラックアウトの話などをしながら、停電が1週間続いたらどうするかという話をしました。車から電源をとるというのが、大きな選択肢として浮上していますが、高齢化で車を手放す人も多く、悩ましいところではあります。
 


2019年10月08日(火)51-11号棟の防災の集いを行いました

 51-11号棟は4階建て16戸の棟で、1ブロックを形成しています。万一の時は、ご近所、つまりブロックで自律的に動けるようにということでこの防災キャラバンもブロック単位で集まってもらって話し合いをして今回で4回目になります。この日は9名の住民のかたが集まってくれました。今回のテーマは停電が1週間続いたらどうしようか?ということでしたが、いろいろ意見を出していただきました。主婦のかたからは、冷凍庫をいつもいっぱいにしておくと、電気が止まっても少しずつ解凍するので1週間くらいもつという話がありました。また、照明は和ローソクが長持ちしてよいという話も出ました。
 


2019年10月07日(月)居住者情報の更新結果を回収しました

 当団地では毎年この時期に居住者情報の更新を行っています。240戸のうち、売却中やその他の理由で空き家になっている数戸を除き、全戸から回収しました。この記入用紙はきちんとファイルして書庫に施錠して保管しておきます。万一のときには、取り出して緊急連絡に使ったりします。また、その中に要援護者情報に記入した方を一覧にして、ブロック委員を介して団地全体に開示し、いつでも手助けできるようにしています。当団地の要援護者は、あらかじめ本人、家族の了承をえて行っている手挙げ方式によるものです。また、無名化した情報を使い、人口統計などをとっていますが、少子高齢化と人口減少傾向がはっきりと現れています。
 

2019年10月07日(月)51-10号棟防災の集いを行いました

 51-10号棟は3階建て12戸の棟で、この棟で1つのブロックを作っています。この日は3人の参加者でしたが、新潟出身の方が学生の頃あった新潟地震の体験を語ってくれたり、愛知出身の方は伊勢湾台風のすごかった経験を語ってくれました。今回の台風15号の長期停電も初めてのことなので、どうしようかと悩むところですが、一度大きな災害を経験した人は、度胸がすわっているようで頼もしいですね。
 


2019年10月06日(日)秋のマンション総合ゼミナールが開かれました

 当団地も加入している多摩マンション管理組合連絡会では、春と秋にマンション関連のセミナーを開いています。今回は篠原みち子弁護士をお招きして、注目される裁判事例について解説していただきました。主なものは、
1.委任状を廃止して議決権行使書のみにできるか?
2.理事会で理事長を解任できるか?
3.理事就任を拒否した組合員に協力金を請求できるか?
4.配管改修工事で、住戸内工事を拒む人をどう対応したらよいか?
などでした。いずれも身近に起こりそうな問題なので、たいへん参考になりました。
当日配布資料はログインしてご覧ください。
居住者ホール⇒セミナー・説明会⇒2019年
 


2019年10月05日(土)第68回地域福祉推進委員会が開かれました

 本来は9月28日の予定でしたが、運動会など他の行事と重なったため1周遅れのこの日になりました。ふくしポスト23号の発行や、日曜大工の好きな住民の方に作っていただいた困りごとふくしポスト(木のポスト)の披露、参加者の近況報告などがあり、後半は5つのグループでのディスカッションを行いました。自治会グループでは、2丁目自治会が将来の憂いを考える会を有志で立ち上げたそうで、2丁目西団地でも、役員の輪番制を3年後に廃止する方向で検討に入ったとのことでした。当団地でも役員数の削減と輪番制の廃止は未来委員会の大きなテーマとなっています。
 


2019年10月02日(水)51街区タウンハウス(21戸)の防災の集いを行いました

 タウンハウスは、出入り口が、中層棟のように上下ではなく、道に沿っているので、自然に顔を合わせる機会が多く、ふだんからとても仲良しです。今日も奥様方中心に誘い合って来てくれて、ご主人3人も含めて10人のみなさんが集まりました。51-1号棟の奥さまたちとは異なり、この日に大勢は、質素倹約で、うちわさえあればエアコンは我慢するということでした。ただ、カセットコンロは重宝だねというところで落ち着きました。ただ、太陽光発電の話をしたら、それはちゃんとしたプランを考えてくれれば話に乗るということで積極てきでした。
 

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