04月 - 多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地ホームページ

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多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地は多摩市聖ヶ丘にある３０棟、２４０戸の中規模団地です

多摩ニュータウン・エステート聖ヶ丘-3団地　　多摩市聖ヶ丘3丁目51番地、52番地
京王永山駅・小田急永山駅から聖ヶ丘団地行きバス10分

2019年04月28日（日）マンション連絡会の公開勉強会がありました

　多摩マンション管理組合連絡会では、毎年春と秋に名前はその都度違いますがセミナーを開いています。今年は公開勉強会ということで、一方的に話すのではなくみなさんの意見を聞きながら進めようということにしました。当日は23管理組合38名の主に理事の方々が集まりました。大規模修繕工事をひかえた民間マンションの人たちも多くいました。テーマは管理組合の運営と、大規模修繕工事の2つでしたが、いろいろ質問がでて有意義な勉強会でした。

2019年04月27日（土）防災説明会2019を行いました

　防災説明会は2015年度から始めたので今年で4回目になります。趣旨としては、2012年度に防災委員会がブロック委員会から独立して独り立ちして、防災の取組を継続的に行うようになり、そのまとめや居住者へのフィードバックをする必要が出てきたためです。まとめとしては、防災関連の知識をまとめた「防災基礎資料集」と、防災委員会での検討結果をまとめた「防災基本計画集」を毎年更新しています。今年は、防災委員4名、今期ブロック委員1名、次期ブロック委員2名、一般から3名の10名が集まり、主に防災基礎資料集を通読しながら意見交換しました。次年度からは「防災オリエンテーション」のような方向に向かう予定です。

2019年04月23日（火）お楽しみ映画会でキューポラのある街を見ました

　キューポラのある街は、吉永小百合の最初の映画だったそうで、中学生役の貧乏だけど元気で活発に動き回る気丈な女の子がぴったりで、また惚れ直しました。この日は11名の地域の人たちが集まり見ました。ただ、再生機が安物で雑音がひどかったのでちょっと興味をそがれたところがあり、反省中。

2019年04月23日（火）聖ヶ丘小学校6年生もタケノコほりを体験しました

　都立桜ケ丘公園にはもうひとつの竹林があり、こちらは聖ヶ丘小学校から近いので、今年から聖小の子どもたちにもタケノコほりを体験してもらおうと、公園サービスセンターが協力し、この日実現しました。聖ヶ丘4丁目を中心とした地域のみなさん約10名も力仕事のお手伝いで参加しました。この竹林は、傾斜があまりなく平坦なので取りやすかったようです。今年はタケノコの不作の年らしいですが、子どもたち全員に1本ずつ取れました。

2019年04月22日（月）連光寺小学校5年生がタケノコほりをしました

　この地域は東京都立桜ヶ丘公園がすぐ横にあり、武蔵野の雑木林がそのまま残っています。その中に公園が管理する竹林があり、毎年この時期に桜ケ丘公園サービスセンターのみなさんの協力のもと、子どもたちがタケノコほりの体験学習をしています。当日は、この地域の住民のみなさん約10名もおてつだいに来てくれてタケノコを掘りました。5年生約70人に一人1本くらいは取れたと思います。

2019年04月21日（日）FUKUDASキッチンVOL38を開きました

　今回は子ども会のおとうさん、おかあさんたちが加わってくれたので、子どもたちも5~6名来て大騒ぎとなりましたが、野菜のきざみとか調味料の調合などを手伝ってくれました。おとうさんもさんかしてくれたのはとてもよかったです。
今回の献立
１・挽肉長葱炒め
　これは料理というよりも、いろいろな料理のベースに使える具としての素材になります。
２．白身魚と筍重ね焼き　抹茶ソース
　これは一見するとフランス料理風のできあがりになりました。抹茶ソースを上手に作れるかどうかがカギです。
３．鯛昆布締め
　これは作るのは簡単ですが、まる1日冷蔵庫で寝かすひつようがあります。酒の肴にちょうどいいです。
ＦＵＫＵＤＡ’キッチンVOL.３８レシピ.pdf

2019年04月12日（金）聖小新1年生の見守り4日目最終日

　この日は新1年生にとっては初めての給食があったようで、めちゃうまかったという意見がおおかったそうです。給食がうまいなんで、ふだんは何を食べているんだろうと変な心配をしてしまいそうですが、子どもたちが学校になじんてくれてとてもよかったです。この日が見守りの最終日なので、来週からは一人で、あるいはおともだちと連れ添っての下校ということになります。地域のひとたちも、少し距離をとって見守っていくことにかわりはありません。

2019年04月11日（木）聖小新1年生の見守り3日目です

　新1年生は44名ですが、半数以上の子どもたちは、ひじり館に設置された学童クラブに行きます。つまり、半数以上は共働きだということで、この傾向は今後どんどん進むと思われています。聖ヶ丘学童クラブも昨年大幅に定員を増やしました。連光寺では、今まで連光寺児童館にあった学童クラブを、今年から連光寺小学校の校庭に建物を建てて学童クラブが定員を増やして移動しました。それでも待機があるそうです。両親が働いている間、子どもたちをちゃんと保護する仕組みをもっと大胆に整備する必要がありますね。

2019年04月10日（水）聖小新1年生を下校時付き添いました

　この日は、あいにくの雨で真冬のように寒い日でしたが、地域の人たち20数人が集まり、昨日に引き続き、新1年生44名の下校を付き添いました。ほとんどの子どもたちは、おかあさんやおじいちゃんなどが途中まで出迎えに来てくれていました。

2019年04月09日（火）聖小新1年生を地域の人たちが見守りしました

　聖ヶ丘地域には「聖ヶ丘子どもおとしより見守り隊」が毎日活動していて、3年前から新1年生の下校を1週間だけ地域の人たちで見守ろうということで、見守り隊のメンバーが中心になり、学校の依頼を受けたという形で実施しています。この日も新1年生44名を地域の人たち20数名で6コースの下校ルートに分かれてグループ分けして自宅まで見送りしました。実際には途中までおかあさんが迎えてくれているけーすがほとんどでした。あと、共働きの家庭は学童クラブで子どもたちが過ごすのですが、20名以上約半数が学童クラブに行きました。

2019年04月09日（月）聖ヶ丘中学校の入学式がありました

　前日の8日には聖ヶ丘小学校と連光寺小学校の入学式がありましたが、この日は聖ヶ丘中学校の入学式でした。聖中には、一部私立中学に進学する子どもたちもいますが、基本的には連小と聖小の卒業生がそのまま進学してきます。今年の新入生は85名でついに90名を切ってしまいましたが、3クラスを維持することができました。4月から校長先生も変わって新規スタートです。

2019年04月08日（月）4老人クラブ合同日帰り旅行で日光に行きました

　当団地の老人クラブ常盤会や、聖ヶ丘2丁目のひじり会、3丁目の松風会、4丁目の熟年会が合同で観光バスを1台チャーターして、年2回日帰り親睦旅行というのをやっています。今回はひじり会が幹事で日光の東照宮へ参拝してきました。世界遺産となったことで中国からの観光客ばかりでなく、ヨーロッパなどからもたくさんの人が見物に来ていました。

2019年04月07日（日）集会所前のチューリップが満開になりました

　今では団地の特徴を示す1シーンとなった集会所前のチューリップが、今年も満開となりました。このチューリップはグリーンクラブ聖３のメンバーが球根を手入れして、昨年の11月に植え付けたものです。チューリップが咲くと春が来たという感じになりますね。

2019年04月06日（土）旧多摩聖蹟記念館前でお花見会をやりました

　地域福祉推進委員会のイベント企画グループの主催で、都立桜が丘公園の旧多摩聖蹟記念館前広場でお花見会を開きました。ここはお花見広場よりずっと山の上にあり、桜はまだ満開状態を保っていました。この周辺は昔、明治天皇のご猟場で明治天皇がたびたび音連れたことから記念して多摩聖蹟記念館が1930年に建てられたそうです。1986年に、多摩市が引き取って文化財として管理運営することになり、「旧」多摩聖蹟記念館というようになったそうです。

2019年04月03日（水）こいのぼりを通学路に泳がせました

　当団地は51街区と52街区に市道で2分されていますが、そのケヤキ並木は聖小の子どもたちが毎日登下校する通学路になっています。3年前から多摩市の許可を得て52街区と51街区にロープを渡して、この時期にこいのぼりを泳がせています。こいのぼりは、住民の方々から寄付してもらったもので、ライフサポート委員会のイベント部のみなさんが取り付けてくれました。5月5日の端午の節句まで、こいのぼりはここで泳いで子どもたちを見守っています。

2019年04月03日（水）常盤会のお花見がありました

　当団地の老人クラブ常盤会とライフサポート委員会のイベント部がジョイントしてこの日都立桜が丘公園の桜の名所広場でお花見を行いました。今年は桜の開花は早かったのですが、寒い日が続いたため、桜のもちがよくこの日もほぼ満開の状態で楽しめました。当団地から歩いて5分のところにある桜ケ丘公園は、武蔵野の雑木林をそのまま残す自然豊かな公園で、この広場には桜の木がたくさん植わっていてお花見の名所となっています。家族連れやサークルや自治会やいろいろなグループがお花見に来ていました。